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科 目 名  アカデミックスキル演習T:熊谷
担 当 者  熊谷 隆一
開 講 期 集中 履修年次 2 必修選択別

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単 位 数

1

時 間 数

30

授業形式

カテゴリ

地域課題科目

 
【科目の目的】
 本演習は、主に地域社会や地域政策・行政に関わる問題に興味を持つ学生を対象とし、3年次の総合政策課題演習や4年次の卒業研究につながる演習として、調査研究の方法や研究成果の作成方法を含めて学ぶことを目的とする。
【到達目標】
 (知識・理解)
  自治体学(市民の、市民による、市民のためのまちづくりを実践するための理論)をより詳しく修得すること(理解し、説明できること)が目標となる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 大学内での理論学習にとどまらず、学外で随時フィールドワークを実践し、ゼミ生の論理的思考能力、創造力、コミュニケーション能力、リーダーシップ、社会・対人関係力など強化する。また、その実践や思考および技能の上達を卒業研究につなげる。
 
 (態度・志向性)
 地域社会や市民政府の自覚した担い手としての意識を徐々に身につける。
【授業内容】
  自治体学(市民の、市民による、市民のためのまちづくりを実践するための理論)をより専門的に学習する。その際、大学内において机上で考えるだけでなく、随時フィールドに出て現場で実践しながら学ぶことができるように心がけるつもりである。これによって、ゼミ生が卒業後、市民(会社員、公務員<議員・首長を含む>、起業家、NPOやNGOの担い手、大学院生、主夫<婦>などなど)として、地域社会や市民政府の自覚した担い手に育つものと期待している。
  なお、この演習を4年次の卒業研究につなげたいと希望する学生については、なるべく早くテーマを選定し、調査研究に取り組むように指導する。
 【授業外の学習】レポーターは輪読文献の当該範囲のレジュメを作成し、レポーター以外は同じく当該範囲を熟読し、自分の意見や質問等を考えてくること。また、フィールワークでは現地視察やヒアリングを実施するので、その内容についてレポートを作成すること。
【教育方法】
  自治体学(市民の、市民による、市民のためのまちづくりを実践するための理論)の基礎理論を学習する。相談によって文献を決定し、輪読を行う。その際、毎回レポーターを決めて、レジュメの作成およびプレゼンテーションをしてもらう。他の学生は、司会者またはコメンテーターとして議論に参加してもらう。さらに、適宜フィールドワーク(テーマや場所は各自が教員と相談して決定)や合宿、現地視察を国内・海外で実施する。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 レジュメの作成や発表(20%)。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 授業中のディスカッションや質疑応答、フィールドワーク先でのヒヤリングやふり返り(60%)。
 (態度・志向性)
 毎回の授業姿勢(20%)。
【必携図書】
  随時紹介。
【参考図書】
  随時紹介。
【履修上の注意】
  公務員志望の学生だけでなく、広く市民主導のまちづくりに興味ある学生に履修を勧める。
 なお、視察や合宿を随時企画するので、フットワークの軽さが求めらる。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
  ゼミ生については、オフィス・アワーの時間以外にも、随時チュートリアル(ゼミ生のニーズに合わせた個別指導。例えば、研究発表の準備、就職活動の相談、人生相談など)を実施します。事前に電話やメール等でアポイントメントを取って研究室に来てください。

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