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科 目 名  日本語C
担 当 者  西部 由佳
開 講 期 後期 履修年次 1 必修選択別

留学生対象

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

演習

カテゴリ

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【科目の目的】
 留学生のための日本語科目である。
 この授業では、3回の発表を通して、読む・聞く・話す・書くといった日本語の能力をバランスよく伸ばしていくことを目的とする。具体的には、「異文化との出会い」「人生とキャリア」「私の住んでいる所」の3つのテーマを取り上げ、読む活動・聞く活動を通してテーマについての理解や興味を深める。さらにディスカッションや日本人へのインタビューなどを行ない、自分の考えをまとめ、発表するまでの過程を自立して行えるよう指導する。
 
 学士基盤力:「自然・社会・文化理解」「想像力・表現力」「自己学修力」「地域・国際コミットメント力」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 ・テーマに関する語彙を増やす。
 ・読む活動、聞く活動を通して、テーマに関する知識を得ることができる。
 ・ディスカッションやインタビューを行うことで、テーマについての理解を更に深めることが
 できる。
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・発表原稿を書くことで、インタビューした内容や自分の意見をまとめることができる。
 ・発表・インタビューなどの活動のスキルを身に付けることができる。
 ・内容について、自身の体験を振り返りながら、意見が言える。 
 
 (態度・志向性)
 ・テーマについて各自が興味関心を持って取り組むことができる。
 
 
【授業内容】
 第1回 オリエンテーション
 第2回 「異文化との出会い」読む活動
 第3回 「異文化との出会い」 聞く活動
 第4回 「異文化との出会い−街で見つけたおもしろいもの−」 発表準備
 第5回  発表 (写真を使って)と振り返り
 第6回 「人生とキャリア」読む活動
 第7回 「人生とキャリア」 聞く活動
 第8回 「人生とキャリア−私のキャリアプラン−」 インタビューの仕方を学ぶ 
 第9回  日本人学生にインタビューを行う
 第10回 「○○さんのキャリアプラン」発表準備
 第11回  発表(PPT)と振り返り
 第12回 「みんなに紹介したいところ」導入
 第13回 「みんなに紹介したいところ」読む/聞く活動 
 第14回 「みんなに紹介したいところ」発表準備
 第15回  発表 (PPTまたは写真を使って)と振り返り
 
 *受講者の数、授業の様子によって、進度・内容を調整します。
 
 【授業外の学修】
 ・「読む活動」の予習として、テキストを読んでおくこと。
 ・「読む活動」「聞く活動」の後に、語彙の小テストを行う。勉強をしてくること。
 ・発表のために、原稿・PPTを作る宿題が出る。提出方法は授業中に説明をする。
 
【教育方法】
 <アクティブ・ラーニングを取り入れた教育方法>
  講義形式の方法も取り入れるが、基本的にはグループ活動・ピア活動を中心に行う。「読む活動」「聞く活動」「ディスカッション」において、グループやピアで互いに助け合いながら授業を進める。
 また、3回の発表を行うことで、それぞれのテーマに関する興味関心を深める。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 小テスト・課題 25%
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 発表の総合評価(発表原稿も含む) 45%
 (態度・志向性)
 平常点(出席・授業参加度) 30%
【必携図書】
 プリントを配布します。
【参考図書】
 『日本で学ぶ留学生のための中級日本語教科書 出会い』ひつじ書房
【履修上の注意】
 履修を予定している人は第一回目の授業から出席してください。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 みんなで作っていくクラスです。積極的に授業に参加しましょう。

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