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科 目 名  中小企業論
担 当 者  澤 伸恭
開 講 期 後期 履修年次 3・4 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 中小企業は企業数の約99%、雇用の約70%を占めるなど、日本経済において重要な地位を占めています。本科目では様々な視点から、中小企業の現状を把握し、課題・可能性について考察することを通じ、多面的、総合的に中小企業に対する理解を深めることを目的とします。
 
 学士専門力:「国際ビジネス・観光専門力」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 中小企業の現状や課題を理解している。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 中小企業を多面的、総合的にとらえることができる。
 (態度・志向性)
 積極的に多くのことを吸収することができる。
【授業内容】
 第1回 イントロダクション(授業の構成、中小企業の概要)
 第2回 中小企業の特徴
 第3回 中小企業政策
 第4回 下請システム・産業集積と中小企業
 第5回 ベンチャー企業
 第6回 中小企業の経営
 第7回 地域経済と中小企業
 第8回 山梨の中小企業の事例1(地域資源を活用した事例等)
 第9回 山梨の中小企業の事例2(地域資源を活用した事例等)
 第10回 中小企業金融
 第11回 グローバル化と中小企業
 第12回 中小企業の国際比較
 第13回 中小企業で働くこと
 第14回 山梨の中小企業の海外展開事例
 第15回 全体のまとめ
 
 【授業外の学修】
 毎授業で説明した内容の事例について調べ、次回授業時に持参して発表する。
 
【教育方法】
 中小企業診断士の資格を保有し、実際に中小企業支援を行っている教員がその経験に基づいて授業を行います。
  授業はパワーポイント等を用いて講義形式で行います。必要に応じて、ビデオ等を使うことがあります。中小企業の経営者等によるゲストスピーチも予定しています。
  毎回コメント票を配布し、履修者から寄せられた質問や意見を次回の授業で紹介し、意見交換を行います。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 小テスト2回(20%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 定期試験(60%)
 (態度・志向性)
 授業参加姿勢(20%)
【必携図書】
 特になし
【参考図書】
 『中小企業白書』(各年版)中小企業庁編
 『小規模企業白書』(各年版)中小企業庁編
 『21世紀中小企業論』(渡辺・小川・黒瀬・向山著 有斐閣)
 『中小企業・ベンチャー企業論』(植田・桑原・本多・義永・関・田中・林著 有斐閣)
  その他は適宜紹介します。
 
【履修上の注意】
 特になし
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 山梨県の経済は中小企業が支えています。また素晴らしい中小企業がたくさんあります。日頃から県内の中小企業に関心をもって、生活を送ってみてください。日常生活が中小企業に支えられていることを実感できると思います。
 授業では、自分の考えや意見、質問を積極的に出してください。一緒に考えていきましょう。
 

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