戻る

科 目 名  商法U
担 当 者  齋藤 雅代
開 講 期 後期 履修年次 3 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

---

 
【科目の目的】
 現代の企業社会の中心的役割を果たす会社に関するルールである会社法を概説します。会社がどのような仕組みで運営されているかを学び、会社をめぐる紛争がどのように解決されるべきか考えます。グローバルな企業社会において活動する大規模な会社について扱うとともに、山梨県に多く見られる小規模で閉鎖的な会社についても扱います。
 学士専門力:「国際ビジネス・観光専門力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 「会社」がどのような仕組みで運営されているのか、会社をとりまく様々な利害関係人がどのような権利や義務を持つのかなど、会社法の基礎的な内容を理解し、説明することができる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 現代における会社をめぐる様々な紛争・問題について多面的に考察し、会社法を適用することによって問題を解決することができる。
 (態度・志向性)
 学修を通して、社会で起きる会社にかかわる問題に関心を持ち、主体的に考えることができる。
【授業内容】
 第1回 企業と法
 第2回 会社とは何か
 第3回 株式会社(1)会社の設立―会社を作る
 第4回 株式会社(2)株式@意義―株式に投資する
 第5回 株式会社(3)株式A株主の権利―株主と会社
 第6回 株式会社(4)株式B株式の流通―株式と市場
 第7回 株式会社(5)機関総説―会社を動かすしくみ
 第8回 株式会社(6)株主総会―会社の意思を決定する
 第9回 株式会社(7)取締役・取締役会―会社の業務を執行する
 第10回 株式会社(8)代表取締役―会社を代表する
 第11回 株式会社(9)役員の責任と株主代表訴訟
 第12回 株式会社(10)資金調達
 第13回 会社の計算
 第14回 組織再編行為とM&A
 第15回 公開会社と閉鎖的な会社
【教育方法】
 【授業外の学修】
 ・毎回の授業後に事後課題(ミニレポート)に取り組むこと。
 
 【教育方法】
 ・レジュメを配布し具体的な事例を挙げて講義をします。
 ・第14回・15回では具体的な事例についてグループで検討するグループワークを行います。
【評価方法】
 (知識・理解)
 定期試験(70%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 課題レポート(20%)
 (態度・志向性)
 参加度(10%)
【必携図書】
 なし
【参考図書】
 丸山秀平『やさしい会社法(第13版)』法学書院(2,160円)
【履修上の注意】
 六法を持参してください。
【過去の活動状況】
 ---
【学生へのメッセージ】
 「会社」というと学生の皆さんには遠い存在に感じられるかもしれませんが、社会に出れば身の回りに「会社」がたくさんあることに気づきます。日頃から経済ニュースにも関心を持つようにしましょう。

Copyright Yamanashi Prefectural University. All rights reserved.

戻る