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科 目 名  地域プロジェクト論
担 当 者  青木 茂樹
開 講 期 後期 履修年次 1 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 今日、少子高齢化、人口減少、経済のサービス経済化とサービス産業の生産性の低さなど様々な地域社会や地域経済の生活課題が残されている。また地球温暖化、エネルギー政策、Co2の削減など
 地球環境問題も世界の共通課題といえよう。
  こうした生活課題を解決していくために、行政、企業、NPOやNGOにおいてもヒト・モノ・カネ・ノウハウをどのように束ね、マネジメントしていくかという経営課題が出てきている。さらに地場産業や地方公共団体においても、いかに差別化をしながらモノを製造・販売したり、付加価値の高いサービスを提供し、ヒトや産業を呼び込むかというマーケティング課題も山積している。
  この講義では、これらの課題を解決する力を養い、貴君らが激動の時代を生き抜く知恵を教授すする。
  学士専門力:「 国際政策教養力 」
【到達目標】
 (知識・理解)
 ・マーケティングの基礎理論を理解する。
 ・基礎的な事業計画書(ビジネス・モデル)が作成できる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・グループワークにおいて、多様な意見を傾聴し、ファシリテートできる。
 ・情報をフレームワークによって、整理・分析し、論理的に説明していく力を身に付ける。
 (態度・志向性)
 ・企業や消費者に関わる環境変化や情報に敏感になり、積極的に情報探する。
 ・探索した情報から、様々なシナリオを想定したうえで、意思決定や判断をする。
【授業内容】
 ※反転課題は必携図書の該当番号です。
 第1回 What's Marketing?T
 第2回 What's Marketing?U
 第3回 戦略・マーケティングT 反転課題No.8-N0.13
 第4回 戦略・マーケティングU 反転課題No.14-N0.19
 第5回 戦略・マーケティングV 反転課題No.20-N0.26
 第6回 プロジェクト・マネジメントT 反転課題:配布資料
 第7回 プロジェクト・マネジメントU 反転課題:配布資料
 第8回 組織マネジメント・リーダシップT 反転課題No.27-No.31
 第9回 組織マネジメント・リーダシップU 反転課題No.32-No.36
 第10回 会計・ファイナンス、その他編 反転課題No.37-No.39,No.48
 第11回 事業計画書のつくり方
 第12回 プロジェクト打ち合わせ参加
 第13回 プロジェクト・イベント・ボランティア参加
 第14回 プロジェクト・イベント・ボランティア参加
 第15回 まとめ
 
 ⑴実際のプロジェクト私が関わっている実際のプロジェクトにインターンシップとして参加してもらいます。「やまなしサイクルプロジェクトの南アルプス・ロングライド(11/16,17開催のどちらか1日)」か、「地域デザイン学会 やまなしフォーラム(11月or12月予定)」のどちらかに参加すること。
 ⑵事前の打ち合わせに参加(1コマ)、イベント当日の協力(2コマ)相当となる。
 
【教育方法】
 ・この講義は、皆さんが事前にテキストを読み,考えてくることを前提とした”反転授業”を基本とする。講義の冒頭に反転課題についての小テストを行う。
 ・この講義では、分析枠組をベースに、現実のケースを分析するグループワークを多く取り入れるため、名札を各自につけてもらう。
 ・構成は、30分が反転課題テストおよび解説、40分がグループワーク、20分が次週への誘いとする。
【評価方法】
 (知識・理解)
 小テストがの30%となる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 課題レポートが評価の40%となる。
 (態度・志向性)
 グループワークへの貢献および発表が評価の30%となる。
【必携図書】
 グロービズ著(2015)『基本フレームワーク50』ダイヤモンド社。
【参考図書】
 和田充夫編(2005)『マーケティング用語辞典』日経文庫。
 安岡直輝(2015) 「 やまなしサイクルプロジェクトに訊くその活動」シクロワイアード・ウェブサイト。
 https://www.cyclowired.jp/lifenews/node/182320
 安岡直輝(2018)「山梨初の都市型クリテリウム」シクロワイアード・ウェブサイト。
 https://www.cyclowired.jp/lifenews/node/261168
 
【履修上の注意】
 ・第1回目の講義にてグループ分け及び名札を配布するので必ず参加すること。
 ・この講義は事前学習による反転授業をはじめ、グループワークなど、各自のコミットメントがないと成立しないので、自覚して履修に臨んで頂きたい。
 ・教授法について問題があれば積極的に提案して欲しい。よりよい改善を目指す。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 混迷の時代こそ、知恵を絞り、汗をかくチャンスです。新しい時代を創造する喜びとスキルを身につけよう。

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