戻る

科 目 名  英米文学概論
担 当 者  伊藤 ゆかり
開 講 期 前期 履修年次 3・4 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

---

 
【科目の目的】
 アメリカ文学を概観する。基本的知識を習得するとともに、文学に対する理解を深めることを目的とする。
【到達目標】
 (知識・理解)
 ・アメリカ文学についての基本的知識を身に付け、その歴史的・社会的背景を理解できる。
 ・著名な作品を読むことで、アメリカ文学に対する理解を深める。
 
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・アメリカ文学の流れを理解し、主要文学作品の正当な評価ができる。また、自身の考えをまとめて書くことができる。
【授業内容】
 独立以前から現在までのアメリカ文学を概観する教科書を用いて、アメリカ文学史を学ぶ。時代ごとのアメリカ文学の特徴を時代思潮とともに学ぶ。あわせて、代表的な作家による作品を原文または日本語訳で読む。
 授業計画
 @第1章および第2章、1817〜1865の概観
 Aアメリカン・ルネサンスおよびEdgar Allan Poe
 BWalt WhitmanおよびHenry David Thoreau
 CHerman MelvilleおよびNathaniel Hawthorne
 D第3章、1866〜1919の概観
 EMark Twain
 FHenry Jamesおよび女性作家たち
 G作品を考える:戦争の描き方
 H第4章、1920〜1945の概観
 IEarnest HemingwayおよびJohn Steinbeck
 J南部の文学
 K第5章および第6章、1946〜現在の概観
 Lエスニック文学
 M作品を考える:父と息子、母と娘
 N20世紀の演劇
 
 【授業外の学修】
 ・教科書を必ず読む。
 ・予習プリントを読み、適宜空所を埋める。
 ・作品を読む。
【教育方法】
 遠隔授業で行う。履修者は、教科書を読んで、予習プリントの空所を埋め、授業開始時に提出する。授業時に配付する説明を読んで理解を深め、授業終了時にその日のまとめを提出する。あわせて、作品を読み、感想を提出する。
 初回授業までに予習プリントをファイル配信するので、教科書を読み、空所を埋めて、初回授業時に提出する。ファイル配信方法は履修者が決定次第、メールで連絡する。
【評価方法】
 (知識・理解)
 授業への参加(予習、まとめ等)45%、レポート15%により評価する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 授業への参加(予習、まとめ等)20%、レポート20%により評価する。
【必携図書】
 早瀬、吉崎編、『21世紀から見るアメリカ文学史』(英宝社)、\2,100(税別) *2018年に出た改訂版を使います。
【参考図書】
 授業時に紹介する。
 
【履修上の注意】
 英語科教職課程の必修科目であるので、課程履修者は3年次に必ず受講すること。
 予習範囲が広い回もあり、読む分量が多い科目です。きちんと勉強して臨むこと。
【過去の活動状況】
 ---
【学生へのメッセージ】
 質問があれば積極的におたずね下さい。メールで受け付けます。

Copyright Yamanashi Prefectural University. All rights reserved.

戻る