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科 目 名  国際金融論
担 当 者  波木井 昇
開 講 期 後期 履修年次 3・4 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 グローバル化の進展のなかで拡大している国際金融取引について、現状や課題の理解、理論面・実務面での基礎知識の習得を目的とする。80年代以降の国際金融の動きを概観するとともに、国際金融取引、国際収支、外国為替、通貨危機、国際通貨体制、通貨統合等について検討する。適宜、時事的なテーマも取り扱う。
 
 学士専門力:「国際ビジネス・観光専門力」
 
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 国際金融の現状や課題を理解し、基礎知識を習得する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 経済事象についての基礎的な思考力を習得する。
 (態度・志向性)
 自ら問題を発見し、主体的に学ぶ態度を身につける。
 
 
【授業内容】
 第1回:イントロダクション
 第2回:リーマンショックとユーロ危機
 第3回:増大する国際金融取引
 第4回:国際金融取引の担い手
 第5回:国際収支と国際収支表
 第6回:外国為替と外国為替市場
 第7回:外国為替取引
 第8回:為替レートの決定理論
 第9回:為替リスクへの対応
 第10回:為替介入と経済政策
 第11回:通貨危機
 第12回:国際通貨体制
 第13回:円の国際化
 第14回:通貨統合
 第15回:国際金融における諸課題
 定期試験 
 
 【授業外の学修】
 各回、事前配布される資料を予め読み込んでおくこと。
 
【教育方法】
 基本的に講義形式で行う。適宜、スライドまたはビデオを見ることがある。小テストを2回実施する。
【評価方法】
 (知識・理解)
 小テスト(2回)20%
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 定期試験 60%
 (態度・志向性)
 授業参加姿勢 20%
【必携図書】
 特になし
【参考図書】
 「国際金融論をつかむ」(橋本優子・小川英治・熊本方雄著 、有斐閣)、「国際金融入門 新版」(岩田規久男 著、岩波書店)、「新しい国際金融」(久保田勇夫著、有斐閣)、「国際金融のしくみ」(秦忠夫、本田敬吉著、 有斐閣)  
 その他は適宜紹介する。
 
【履修上の注意】
  特になし
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 授業内や授業後の質問を歓迎します。

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