戻る

科 目 名  貿易論
担 当 者  徐 正根
開 講 期 前期 履修年次 3・4 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

---

 
【科目の目的】
  私たちの身の周りにあるものを見てください。Made in Japanがどれくらいあるでしょうか。現在、海外との取引を抜きにして私たちの生活は成り立ちません。貿易のメリットがどこにあるのかということから始まり、貿易上のトラブルがなぜ発生するのか、望ましい解決の方向はどういったものなのか、などを経済理論や社会常識と照らし合わせながら考えていきます。
【到達目標】
 (知識・理解)
 ・貿易が何故行われるのか、その理論的根拠を理解すること。
 ・貿易がミクロ・マクロ経済(学)と関連していることを理解すること。
 
 
 
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・貿易理論と現実(実際の商品・サービス貿易など)のかい離を理解し、そのギャップを埋めるにはどうすればいいのか考えられる力を身につけること。
 
 (態度・志向性)
 ・世界は繋がっていることを実感しながら自国の有り様を考えられるようにする。
【授業内容】
  講義内容の順番は入れ替わることがあります。
 
 1.なぜ貿易は行われるのか
 2.比較優位の理論T 分業の利益
 3.比較優位の理論U 比較優位と国際貿易
 4.部分均衡分析
 5.産業内貿易と規模の経済
 6.貿易政策 基礎編
 7.貿易政策 応用編T
 8.貿易政策 応用編U
 9.貿易政策の政治経済学
 10.国際貿易のルールと貿易交渉 GATTとWTO
 11.サービス貿易とIT
 12.地域貿易協定 FTAとCU
 13.国際要素移動
 14.貿易と環境
 15.全体のまとめ
【教育方法】
  受講者の理解度を確認しながらキャッチボール形式で授業を進めていく予定です。
【評価方法】
 (知識・理解)
  択一式のテストで評価します。
  20問の設問に到達目標の要素がすべて含まれています。一問5点で、獲得点数によりSABCDの評価がつきます。
【必携図書】
  石川城太他『国際経済学をつかむ (テキストブックス「つかむ」) 』第2版 有斐閣
【参考図書】
 ---
【履修上の注意】
  経済学の基本的な知識を前提にして授業を進めます。ミクロ経済学・マクロ経済学の未履修者は各自で学習をする必要があるため、負担が大きいことを認識してください。
【過去の活動状況】
 ---
【学生へのメッセージ】
  難しく感じないために、実りある学習のために、必ず予習をしてください。

Copyright Yamanashi Prefectural University. All rights reserved.

戻る