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科 目 名  アジアの歴史T
担 当 者  張 兵
開 講 期 前期 履修年次 1 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 アジア諸国とうまく付き合うためには、アジアの歴史特に東アジア近現代史を正しく理解することが必要不可欠である。この授業では、歴史の流れを鳥瞰しながら、重大な出来事に絞って学習を進め、東アジアの近現代史についての基本的理解を獲得する。
 
 学士力:アジアの歴史と文化に関する知識と教養、思考力
【到達目標】
 (知識・理解)
 アジア近現代における重大な出来事について、その背景や内容、影響などを理解し、説明することが出来る。
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 アジア近現代における重大な出来事について、その時間的・空間的なつながりと相互影響を自分なりに分析し、まとめることができる。
 
 (態度・志向性)
 アジアの歴史について関心を持ちながら自ら問題を発見し、論理的に探究・思考する姿勢を身に付ける。
【授業内容】
 1.アジアの歴史Tとは
 2.日本におけるアジア史研究
 3.アヘン戦争とその影響
 4.日清戦争と日本の台湾支配
 5.日露戦争と朝鮮の植民地化
 6.辛亥革命と中華民国の成立
 7.満州事変と「満州国」
 8.日中戦争
 9.アジア・太平洋戦争
 10.国共内戦と中華人民共和国の成立
 11.朝鮮戦争とベトナム戦争
 12.国交正常化
 13.中国の改革開放と経済成長
 14.アジアにおける民主化の歩み
 15.アジアの課題と未来
【教育方法】
 講義形式で、時代の順を追って説明する。歴史的出来事の経緯を概観する上で、受講者の質問、感想、関心などを聞きながら授業を進める。映像や新聞の記事を多く利用する。
【評価方法】
 (知識・理解)
 課題・期末レポート(35%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 課題・期末レポート(35%)
 (態度・志向性)
 各回の授業参加(30%)
【必携図書】
 指定しない(毎回プリント配布)
【参考図書】
 朝日新聞取材班『歴史は生きている』朝日新聞出版
 日中韓3国共通歴史教材委員会『未来をひらく歴史』高文研
 池田誠・安井三吉ほか『図説中国近現代史』(第2版)法律文化社
 
 
 
【履修上の注意】
 授業後の復習と勉強が望ましい。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 アジアの歴史を正しく理解し、隣国の人々との交流をもっと広げていこう。

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