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科 目 名  山梨学T
担 当 者  杉山 歩/平尾 百合子/長坂 香織
開 講 期 前期 履修年次 1・2・3・4 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

地域課題科目

 
【科目の目的】
 本学の学部構成を活かし、観光、福祉、健康などの視点から、山梨という地域社会について、現状や特徴を提示し、課題を検討の上、総合的に理解が深まる。地域をより具体的に把握するために、現地視察による授業も行なう(後掲の「教育方法」欄参照)。本科目の単位修得者で、所定の要件を満たすと(後掲の「学生へのメッセージ」欄参照)、山梨県より「やまなし観光カレッジ修了証」が交付される。
 学士力:「自然・社会・文化理解」「自己学修力」「地域・国際コミットメント力」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 山梨について学ぶことを通じ、地域社会の実情と諸課題について理解することができる。
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 地域社会の諸課題について考えを深め、自分の見解を持ち、それを示すことができる。
 (態度・志向性)
 自ら問題を発見し、主体的に学ぶ態度を身につける。
【授業内容】
 第1回 導入部 近代の山梨―魅力の形成
 第2回 山梨の観光課題@(やまなし観光カレッジ開講式)
 第3回 山梨の観光課題A(甲府の観光と富士北麓地域の観光)
 第4回 山梨の観光課題B(山梨観光の国際展開)
 第5回 山梨の健康@(山梨県の行政や民間団体が取り組む「いのちを守る山梨県民推進運動」としての自殺予防)
 第6回 山梨の健康A(峡南地域における僻地医療の現状と課題)
 第7回 山梨の健康B(外国籍住民の全人的健康を考える)
 第8回 山梨の福祉@(私たちの人生と福祉)
 第9回 山梨の福祉A(障害をもつ人が地域に貢献する・地域を変える)
 第10回 山梨の福祉B(住まいと福祉:死ぬまで地域で暮らしたい)
 第11回 山梨の福祉C(地域にはりめぐらされた支援の輪:社会福祉協議会)
 第12〜15回 現地視察(6月・7月(予定)の土曜日に、バスによる現地視察を行なう。)
【教育方法】
 担当教員による講義のほかに、地域の実情について、より深く知るために、それぞれの分野で活躍中の方を外部講師として招き授業を行なう。
 また、6月・7月の土曜日(予定)に現地視察による授業を行う(2回開催予定。うち学生は1回参加する)。
【評価方法】
 (知識・理解)
 授業で指示するレポート(40%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 山梨県の定めるテーマによるレポート(20%)
 (態度・志向性)
 授業参加姿勢(40%)
【必携図書】
 指定しない
【参考図書】
 必要に応じ紹介する
【履修上の注意】
 学生は県外出身、県内出身を問わない。2014年度以前の入学生については「山梨学(前期)/山梨学T」「山梨学(後期)/山梨学U」のいずれを履修しても「山梨学」の単位として認定される。
 
 ・講義は外部講師による講義を含みます。失礼の無い受講態度で望んでください。
 ・第2回の講義は山梨県観光部の出席のもと、「やまなし観光カレッジ開講式」を行います。配布資料が多いこともあり、履修者は出来るだけ、授業開始時刻の5分程度前までに教室に来るようにして下さい。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 県外出身の方は山梨を知る機会に、県内出身の方は山梨をより詳しく知る機会にして欲しい。履修後、「やまなし観光カレッジ修了証」が交付されるためには、現地視察への参加(1回参加、6月・7月の土曜日に予定)、山梨県の定めるテーマによるレポート提出及び県内でのボランティアイベントへの参加(1回)が必要です。

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